天才的な頭脳を持つ主人公が、無実の兄を救うために刑務所へ計画入所する、海外ドラマの不朽の名作『プリズン・ブレイク』シーズン1
「第2話にして、早くも刑務所内の人種抗争に巻き込まれてハラハラが止まらない!」「タイトルの『アレン』って一体なんのこと?」と、一瞬も目が離せない展開になっていますよね。
今回は、脱獄計画がいよいよ本格的に動き出す第2話「アレン」の詳しいあらすじと、物語の鍵を握る重要な伏線をスッキリ解説します。
💡 まだ第1話を読んでいない方はこちら! 主人公マイケルが全身にタトゥーを彫って刑務所へ乗り込んだ、すべての始まりである第1話のあらすじは、こちらの【第1話のネタバレ解説記事】で振り返ることができます。まずはここからチェック!
1分でわかる『プリズン・ブレイク』第2話のあらすじ
兄リンカーンの死刑執行まで、残された時間はあとわずか。全身のタトゥーに脱獄ルートを隠し持った主人公マイケル・スコフィールドは、本格的に計画を実行に移します。
第2話では、マイケルが計画の第一段階として、刑務所の鉄製ベンチから「1本の大きなボルト」を秘密裏に抜き取るところから始まります。
しかし、それを脱獄ツールへと加工するためには、刑務所内の看守や囚人たちの厳しい目を盗まなければなりません。
さらに運の悪いことに、刑務所内では白人グループと黒人グループによる大規模な人種抗争の緊張が高まっていました。どちらの派閥からも「仲間になれ」と脅され、中立を保ちたいマイケルは、絶体絶命の窮地に追い込まれていくのですが……。
脱獄計画の第一歩!第2話の重要人物と刑務所内の勢力図
| 登場人物名 | キャスト | 第2話での動向とマイケルへの影響 |
| マイケル・スコフィールド | ドウェントワース・ミラー | 主人公。ベンチのボルトを盗み、脱獄に必要な「アレン鍵(六角レンチ)」を作ろうとする。 |
| フェルナンド・スクレ | アマウリー・ノラスコ | マイケルの同房者。恋人へのプロポーズのために早く出所したいため、マイケルの怪しい動きに怯える。 |
| ジョン・アブルッツィ | ピーター・ストーメア | 刑務所内を牛耳るマフィアのボス。マイケルが持つ「ある情報」を吐かせようと、執拗に拷問を仕掛ける。 |
| ティーバッグ(セオドア・バッグウェル) | ロバート・ネッパー | 白人至主義グループの凶悪なボス。マイケルを気に入り、自分の派閥に引き込もうと罠を張る。 |
💡(独自考察)! 第2話のタイトル「アレン(Allen)」とは、人の名前ではなく、マイケルがベンチのボルトをコンクリートの床で削って作った六角レンチ「アレン・レンチ(Allen wrench)」のことです。 自分のタトゥーに描かれた暗号を解読し、独房の洗面台を取り外すための工具を「現地調達」するマイケルの天才的な頭脳と、一歩間違えれば即独房送りのスリルが、大人の視聴者を一気に虜にします。
【ネタバレ】マフィアの拷問と、ラストに明かされる「ボルトの使い道」
人種抗争の暴動が勃発する中、マイケルはどさくさに紛れて自作したアレン鍵を使い、自分の部屋の洗面台の後ろにある巨大なネジを外すことに成功します。これが壁の裏の「配管通路」へと繋がる最初の突破口でした。
しかし、マイケルの脱獄計画は最初から大きな壁にぶち当たります。
刑務所内の作業割当(PI)を仕切るマフィアのボス、アブルッツィ一味に拉致されたマイケルは、「俺を裏切った男の居場所を言え」と迫られます。
マイケルが口を割らないと見るや、アブルッツィの部下たちは容赦なくマイケルの足の小指を大きなハサミで切り落とすという、あまりにも凄惨な拷問を実行。
激痛に絶叫するマイケルの姿で第2話が終了するという、1話目以上の衝撃と肉体的な痛みが襲いかかる、狂気的なラストとなっています。
『プリズン・ブレイク』シーズン1を今すぐおトクに一気観する方法

ベンチのボルト1本から工具を作る執念と、ラストの容赦ない拷問シーンのギャップに、ハラハラが止まりません!これぞ海外サスペンスの最高峰です。
『プリズン・ブレイク』は、現在ディズニープラス(Disney+)などで全シーズン(シーズン1〜5)が見放題配信されています。
追加料金なしで、マイケルの命がけの脱獄劇の続きをノンストップで一気観することができます。次の展開が気になって絶対に寝不足になる名作ですので、ぜひチェックしてみてください。
あのアブルッツィの拷問シーンは、観ているこっちまで足の指が痛くなるくらい衝撃的でしたよね?!マイケルはここからどうやって反撃するのか、続きが気になりすぎます!


